2020年最新版!オススメのイヤホンBEST6!
こんにちは!
いきなりですがイヤホンを新しくしようとしてるけど家電量販店に行くといろいろな種類のイヤホンが出ているし、ネットで探しても種類がありすきでどのイヤホンを買えばいいの!と悩んでいる方もいると思います。
今回はオススメの「無線イヤホン」を6つご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね!
イヤホンの種類
初めにチラッと触れましたがイヤホンは大きく2つに別れます。有線のイヤホンと無線のイヤホンです。
有線のイヤホンのメリットは電気を伝える導線を銀に変えたりして音質がこだわれる、バッテリーを気にしなくていいという点があります。デメリットは線が絡まってしまったり、扱いがめんどくさいというところです。
無線のメリットデメリットは有線のイヤホンと表裏一体で、線が絡まる必要がなく扱いやすいというメリットはありますが、音質が気になる人には気になってしまったり、バッテリーを気にしないといけないというデメリットがあります。イヤホンが小さく無くしてしまうという方も多いです。
そんな2種類に別れますが今回は無線のイヤホンをランキング形式でBEST6をご紹介します!
第6位 apple air pods pro
音質はアップデートなどがはいったせいか最高!とは言いきれません。ただノイズキャンセリング、音を遮断するという機能に関していえば他のイヤホンと比べても頭ひとつでています。iponeユーザーが多い日本では同期しやすいという最大のメリットがあります。PCと携帯で出力先を変えたい時でもスムーズに切り替えることができます。ケースも豊富なのも嬉しいです。
ただ前作のair podsよりも落ちやすくなったという意見が多いのでランニングなどで使用する方には不向きかもしれません。値段も少しお高めです。
第5位noble audio falcon
falconはワイヤレスイヤホンの中でも音が非常に良いです。低音のズンと重い感じから、高音の繊細さ音の広さどれをとっても文句なしです。
少し残念なのがケースに高級感がなくオモチャっぽいです。
ノイズキャンセリングはついていないので周囲の音がかき消されるのが怖いという方にもオススメです。
第4位 ag TWS04K
こちらのイヤホン最大の特徴はバッテリーの持ちです。なんと180時間も持ちます。イヤホンもケースの左右どちらに入れても充電することができます。音質もfinalが監修しているのでもちろん良いです!
ただバッテリーの持ちがいい分、ケースが少し大きくなってしまっています。
こちらもノイズキャンセリングはついていません。
第3位 audio-teachnica ATH-ANC300TW
audio-technica初のノイズキャンセリングのワイヤレスイヤホンです。音もカラッと乾いたようなaudio-technica独特の音質を楽しむことができます。外部取り込みモードもあり、マイクを作っている企業だけあり不自然なく集音しています。ただイコライザーがついていないので、音を調整したいという方はちょっと納得がいかないかもしれません。
第2位 technics EAH-AZ70W
デザイン、音質、ノイズキャンセリング、外部取り込みすべて良いです。途切れにくい通信方式と高性能なマイクでストレスなく通話をすることができます。
高域の伸びや抜け、艶のあるボーカルをうまく再現しています。。
中にはホワイトノイズが気になるというレビューもありますが私は気になりませんでした。
第1位 Sennheiser MOMENTUM True Wireless2
Sennheiserのイヤホンは1からの進化がすごかったです。ノイズキャンセリング、外部取り込みともに優れていてとても自然です。さらにSennheiserのサウンドを楽しむことができます。装着感も良いです。イヤホンのボタンを押すとポッポッと音がするのですが、その音で今自分がどのボタンを押しているのかを聴覚で教える設計も非常に面白いです。
ただ値段はそれなりにします。しかし値段相応、いやそれ以上の価値はあると思うのでぜひ試して欲しいイヤホンです!買って後悔するということはまずないでしょう!
まとめ
オススメのワイヤレスイヤホンを6つ紹介いたしました!この他にもいろいろなイヤホンがあります。また毎年新しいモデルが出て昨日も新しくなりますので最新の情報を手に入れるようにしましょう!
YouTubeで「セゴリータ三世 / Segorita the 3rd 」さんという登録者13万人越えの専業YouTuberの方がオススメのイヤホンを紹介してる動画もありました!この動画ではノイズキャンセリング付きのイヤホンとそうでないイヤホンそれぞれbest5を紹介してしました!本記事で紹介したイヤホンもでていたのでぜひ一度ご覧になってください。
最後まで読み進めていただきありがとうございます!