作業効率爆あがり!オススメのワイヤレスマウスをご紹介!

こんにちは!

近年は何かとワイヤレス化が進んできています。イヤホンもワイヤレス、充電もワイヤレス、マウスももちろんワイヤレスが普及してきています。コードがないとデスクがスッキリしますし、扱いも楽です。ですが逆に今は商品が多過ぎてどのマウスを選べばいいのか迷ってしまいます。そこで今回はマウスの選び方とオススメのマウスを紹介していきます!

ワイヤレスマウスのメリットデメリット

ワイヤレスマウスのメリットはやはりデスクがスッキリすること。パソコンの周りに配線があるだけで気になって、集中が削がれてしまいます。ワイヤレスにも二種類ありUSBポートから無線でつなぐ形式のものとBluetoothで繋ぐものです。前者はUSBのポートがあるようなパソコンでしか使用できません。最近のmacbookは全てUSB type cの接続ポートしかないので注意が必要です。

Bluetoothで接続するものはパソコンだけではなくスマホやタブレットにも容易に接続できます。USBポートがなくても接続できるのが強みです。

ワイヤレスマウスのデメリットは充電や電池を交換しなければならない所。コードで繋がっているマウスはパソコン本体から電気が供給されるので充電する必要がありません。 さらに電池を交換する場合のマウスは定期的に電池を買うお金がかかってしまうのでランニングコストは上がってしまいます。

もう一つのデメリットは先ほど紹介したBluetoothで接続するワイヤレスマウスについて。先ほどはUSBポートがなくても接続できるのが強みと言いましたが、電波の干渉を受けやすく、ラグが発生しやすいです。ゲームなどで使用を考えている方にはオススメできません。

それではここから実際にオススメのマウスを紹介していきます!

ロジクール M705t

最初に紹介するのはロジクールのマウス。USBポートで接続するタイプのマウスになります。

最長3年間の長電池寿命と、多機能、快適な形状で定評のある商品。高速スクロール機能搭載で長い文章やウェブページも楽々スクロール。7つのカスタマイズ可能なボタンとあわせ、生産性が格段にアップします。

手にフィットする右手用デザインで手と指を自然な状態で休ませ、ボタン操作もしやすい立体形状により、高い快適性と操作性を両立しています。

USBに差し込むUnifyingレシーバーは超小型なのでパソコンに挿したままでもOK!

2代に渡って同じロジクールの定番である有線のM500を使用してきましたが、無線でも近いクオリティの製品が同価格で入手できるようになってきたようなので購入しました。

スペック上ではM500よりも軽量なはずの本製品ですが実際にはM500よりも若干重い感じがします。
どうやら単3電池2本の重量が負担になっているようなので、単4電池に100均などで販売している電池アダプタを被せて交換するとかなり軽快になりました。
使用感でM500に劣る点はもうありません。

毎日ハードに使用しましたが、9か月使用してやっと電池切れのランプが点灯する運びとなりましたので、改めて満点でレビュー致します。

ロジクール アドバンスド ワイヤレスマウス MX Master 3

またまたロジクールのマウス。クリエイターなどに推奨したい多機能のマウスです。接続方法はUSBポートでもBluetoothでもどちらでも接続できます。

Photoshopなど9つのアプリケーションに対して最適なショーカット機能を操作ボタンにプリセット。Logicool Option(無料ソフトウェア)を使えばお好みにあわせて更にカスタマイズすることが可能です。

形状は手の丸みに合わせて作られたフォルムで快適に作業ができます。USB-Cの充電に対応しているところも嬉しいですね!

デメリットは少し値段が高く13,000円ほどです。

MX Master3であるが、USB-Cでいつでもすぐ充電できる。いまデスクトップにはUSB-Cケーブルが手の届きやすい位置にあり、キーボードでもワイヤレスイヤホンでもマウスでもスマホでも充電したければUSB-Cを指せばすぐ充電される。
これが便利だと思った。だからもうマイクロUSB製品は買いたくないわけである。マイクロUSBは裏表を気にしたり、なんか接続部分のツメが緩くなって壊れたり最悪である。スムーズに差し込めない

マウスを動かしてすぐ感じたが、机の上でなめらかに滑るようなスムーズさだった。
マウス底面の素材も改良されているようでうれしい。もちろんレーザーの読み取り精度など一切違和感なく高精度で完璧。使い始めてすぐこれはなんの違和感もなかった。
マウス底面を見ると、1,2,3とあり、ボタンを押せばおそらくデバイス3台で切り替えられる。
この機能も素晴らしい。

BUFFALO  BSMBW325BK

最後に紹介するのがBUFFALOのマウス。接続方法はUSBポートで繋ぐタイプです。

クリック時のカチカチ音が少ない「静音スイッチ」を採用。クリック音を静かにしつつ、クリック感は従来モデルと同等のクリック圧を残しました。しっかりとしたクリック感を実感いただけます。

カラーバリエーションも豊富なので自分の好みのカラーが見つかると思います!静かな図書館などでも気を使うことなく作業できるマウスですね!

通常使うサイズであればMサイズがいいでしょう。
手には非常にフィットする形です。クリックするとカコッカコッとやわらかい音がします。完全な静音とまではいきませんが、このレベルなら気になりません。

約4年間、ハードに使いまくっています。非常に気に入っているので、同業の家族にも今回プレゼントしました。

 

まとめ

ワイヤレスマウスの特徴とオススメの商品を紹介しました!これからマウスの購入を考えている人はぜひ参考にしてくださいね!

最後まで読み進めていただきありがとうございました!

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