リモートワークに欠かせない!パソコン用のオススメキーボードをご紹介!

こんにちは!

コロナウイルスの影響もあり、リモートワークが種類になってきました。もはやコロナが収束してもリモートワークで良いということに気づいたため、出社の機会が減るのではないでしょうか。コロナウイルスが巻き起こしたリモートワークがニューノーマルになりつつあります。

自宅で作業となるとスマホだけでは不十分。デスクトップPCがあった方がいいですよね。そこで必要不可欠なのがキーボード。今回はオススメのキーボードと選び方を紹介していきます!

キーボードは打感で選ぶ

キーボード選びで一番大事になってくるのは「打感」だと私は思います。どんなに高性能であっても自分の好みではない打感だと長期的に使用するには苦になってしまいます。打感の種類をいくつか紹介するのでキーボード選びの際にぜひ参考にしてください!

メカニカル

メカニカルキーボードとは、1つ1つのスイッチが独立した構造を持ったキーボードのことです。
特殊なスイッチやバネが各スイッチに使用されており、同じようなスイッチでも異なる性能を持ったものがあります。打鍵音が大きめで、構造上重さや厚みがありますが、キーが押しやすく、素早くタイピングすることが可能です。

打感はカチカチ」といった感じです。

デメリットは少し値段が高くなってしまうことです。

メンブレン

メンブレンキーボードはオフィスなどで一番用いられているタイプのキーボードです。打鍵音が小さめで、会社などでの使用に適しているからです。

打感は「ペコペコ」といった感じです。値段も安くコスパが良いです。

特にキーボードにこだわりがない人はこのメンブレンキーボードで良いと思います。

パンタグラフ

一般にノートパソコンに用いられていて持ち運びしやすくコンパクトな設計です。アップル純正のキーボードもパンダグラフキーボードですね。

ただ中のパーツはデリケートなので持ち運ぶ際は注意しましょう。打感は「ペチペチ」といったイメージです。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式のキーボードは、名前の通り電極が接触しない「無接点構造」を採用しています。キーが押し込まれ電極同士が一定レベルまで接近すると、静電容量の変化を検知して入力されたことを伝える仕組みです。

キーを押したときに物理的な接触がないため、静かで、部品の消耗もないことから長く愛用できるタイプとなっています。

メンブレンやパンタグラフ方式のキーボードと比較して高額になってしまいます。

打感は「スコスコ」といった感じです。

有線か無線か

キーボード選びで欠かせないのがコードがあるかないか。どちらもメリットデメリットがありますよね。

有線のメリットデメリット

有線キーボードのメリットは入力のラグがなくスムーズに作業できるところですよね!そしてキーボードを充電しなくてすむのも嬉しいポイント!

デメリットはコードが邪魔になってしまったり、コードが届く範囲でないとキーボードを置くことができないので、設置の自由度が低いです🥺

無線のメリットデメリット

有線の逆ですよね。メリットはどこでも設置できるので、自由度が高いのと、コードが不要なのでデスクがスッキリするところ。

デメリットは入力の遅延があったり、電池残量の心配をしないといけないことです。

それではここからオススメのキーボードを紹介していきます!

マイクロソフト Sculpt Ergonomic Keyboard

一見、なにこの形!と思うかもしれませんが、人間の手の構造に合わせてつくられているキーボードです。普通のキーボードに慣れている人は最初使いづらさを感じるかもしれませんが、慣れると最高です。

打感はメンブレンで、ワイヤレスのキーボード。充電はUSBでつないでできます。

キータッチを含め、まったく不満はありません。エルゴノミクスキーボードはこれで5台目ですが、その中では最も使いやすいです。先代のマイクロソフト製は1日8時間以上の酷使にも関わらず、3年ほど持ちました。この機種にも同等の耐久性を期待したいところです、私の場合、不要なテンキーが分離されている点が何よりありがたい(テンキーの作りはお粗末です)。そのポジションにマウスが置けるので、操作性は大幅に向上します。

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800

ワイヤレスでパンタクラフのキーボードです。接続はBluetooth、Unifyingに対応。

キーストロークが滑らかで精確なパーフェクト・ストロークキーを採用して、指が軽快に動き、余裕のあるレイアウトがタイプミスを減らしてくれます。

バックライト付き+Bluetooth接続のキーボードを探しているとこれに出会った。まあまあな価格なのでドキドキだったが、利用してみると納得の価格!!の製品である。
Bluetoothで3台までワンタッチで切り替えれる機能はグレートで便利だ。レスポンスも良く、すぐに切り替わるので頻繁に切り替えてもストレスがない。
バックライトはカラーを変えれないものの、よくよく考えれば色を変えれたところで「だから何?」である。せいぜいアニメアイコンのTwitterアカウントで「ワイの部屋www」とか言ってビカビカとガジェットを光らせている画像をドヤ顔でツイートして『いいね』を2個ほど貰えるのが関の山であろう。長くなったが前述の理由から白オンリーのバックライトこそが攻守最強なのである。
タイピング関連の感想は個人差があると思われるのでまさかのノーコメントとさせていただく。
他のレビュー者も述べているのだが、これのテンキーレスが出たら21世紀の覇権キーボードとして歴史に名を残すことは間違いないだろう。というか出してください。2万でも買うから。

まとめ

キーボードの種類とオススメのキーボードを二つ紹介しました!リモートワークが増えてきていると思うのでぜひ参考にしてくださいね!

最後まで読み進めていただきありがとうございました!

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