【2021年最新版】LDKが高評価するサーキュレーターをご紹介!

こんにちは!

エアコンの涼しい風を部屋全体に撹拌してくれるサーキュレーター。一台あるだけで部屋の涼しくなるスピードが格段にあがります。さらに今はコロナウイルスの影響で換気が促されていますよね。換気にもサーキュレーターは活躍してくれます!

そんなサーキュレーターですが様々なメーカーからいろいろなモデルが出ていてどれを買ったらいいか迷ってしまいます。そこで今回はLDKが高評価したサーキューレーターをご紹介しますので、迷っている方いましたらぜひ参考にしてみてください!

サーキュレーターと扇風機の違い

実は私先日、扇風機がほしいなと思い家電量販店に足を運んだら、サーキュレーターが目に止まりました。扇風機よりコンパクトだし、風も強いし最高じゃん!とおもってサーキューレーターを購入したのですが、これは完全に失敗しました。

サーキュレーターは主に空気を撹拌(かくはん)させるためのもので、風をあびて涼むアイテムではなかったからです。扇風機よりもより遠くに強い風を送るように設計されていて、ずっとサーキューレーターの風にあたっているとしんどくなります。涼む用途で購入するのであれば絶対に扇風機にしましょう。サーキュレーターは換気などの用途にお買い求めください。私のアホみたいな過ちを繰り返さないよう注意喚起(なんちゃって)しておきました笑。

それではここからLDKが高評価するサーキュレーターをみていきましょう!

第3位 ドウシシャ「FCW-180D」

第三位にえらばれたのはドウシシャのサーキュレーター。

LDKは「基本性能が高いだけではなくメンテナンス性にも力が入れられており、工具なしでほぼ全てのパーツを取り外して水洗いが可能です。また、アロマの香りを部屋中に循環させる機能もユニーク。」とコメント。設計のシンプルさを高評価していました。

価格は19,600円となっています。

実際に購入された方からはこのようなレビューが寄せられています。

過去にサーキュレーターを所持していた事が有るのですが、どの商品も分解掃除を想定しておらず、埃は付いたまま(T_T)

なので、故障もしていないのに汚い理由で2年で破棄しました(T_T)その後、分解掃除可能なサーキュレーターの登場を今か今かと待ち続けていました。
欲しくても使えない商品など要らないのです。しかし、遂に登場しました(^。^)長年待った甲斐が有りました!
やってくれました!!扇風機同様に分解出来るので、何時でも清潔さを保てます。それだけで100点満点です!!!

 

引越しの機会に、サーキュレーターを初めて購入してみました。

こちらのサイズでも、まぁまぁ大きいなという印象ですが、見た目がすっきりしたデザインなので邪魔に感じることはありません。

今は中くらいの風量で使っていますが、ほぼ無音?な静かさです。
今より風量をあげたらさすがに音はしますが、たぶんそんなに強風で使う機会はなさそうな気もします。

お手入れがし易そうなのも良いです。

第2位 山善「YAR-AD235」

第二位にえらばれたのは山善のサーキュレーター。

LDKは「パワフルでムラの少ない円形状の風が遠くまで直進し、最大30畳の空間にも適応します。本体が重く、設置面積が大きいため、設置性の観点から惜しくも2位となりました。」とコメント。設置の不便さが難点となりましたが、機能面では高評価していました!

直進性が強い風でお部屋の空気の循環や新鮮な外気を取り込むのにぴったり。エアコンや暖房機器との併用で冷暖房効率をアップ、夏冬2シーズン活躍します!

実際に使用された方からはこのようなレビューが寄せられています。

大は小を兼ねると思い、30畳用を購入しました。
リビングのエアコンを一台のみ使用し、フロア中に行き渡るようサーキュレーターとしています。
風量を上げれば音がしますが、無音になるものなどないと思いますので、十分です。
また弱は、かなり優しい風になりますから、必要に応じて使いわけ、年中使えそうで良いです。

 

コスパは結構いいと感じます。3社ほどサーキュレーターを使い続けていましたが、今回の商品が安定性、静音性、コスパと一番良いように感じます。首も左右と上下、左右上下同時も可能で風力も8段階、タイマー機能も有り、リモコンも5メートルほど離れても問題なく反応します(それ以上の距離は部屋のスペース上試していません)。分解しやすくお手入れもしやすく、お値段以上の性能が付いている国産メーカーの良品ですね

第1位 アイリスオーヤマ「KCF-SDC151T」

見事第一位にえらばれたのはアイリスオーヤマのサーキュレーター。

パワフルな風が、正面に向けて直進。風のムラも少ないため、風のビームが部屋中を素早く循環していきました。小サイズながら適用畳数は24畳あり、空気をすぐに入れ替えたい時には最適です。新機能である「衣類乾燥モード」を使用。自動首振り機能によって正面部分は風を抑え、左右は端へいくほど風が強く、風量も大きくなるため、短時間でまんべんなく洗濯物を乾かしていきます。

LDKは「本体の真正面ではなく、正面やや左寄りの位置が、直進した風の中心となりました。若干上下に膨らんでいますが、ムラは少なく、標準より少し上のレベルの風質でした。今回テストした機種は全体的に風質の高いモデルが多かったのですが、小サイズながら、上々の結果になりました。」とコメント。

モード調節機能も多く、シーンにあった使用が可能です!

値段はアマゾンで12,000円となっています、定価は2万円ちかいのでアマゾンでの購入をおすすめします!

首振り左右が120度、上下あり部屋全体に風が行き渡りエアコンと併用すると快適です!
風量は3まで静かです!

パネルのライトは眩しいのでパネルの型に合わせて布を被せてます
10年前のサーキュレーターに比べたら断然、今のが静かで風量も強く首振り左右上下が便利で良いです!

まとめ

LDKが高評価するサーキュレーターを紹介しました!

記事の冒頭でも触れましたがサーキュレーターと扇風機を間違えないでくださいね!最後まで読みすすめていただきありがとうございまいした!また次の記事でお会いしましょう!

 

 

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