虫歯とおさらば!LDKが高評価する電動歯ブラシを一挙公開!
こんにちは!
毎日最低一回はする歯磨き。手で磨くよりも圧倒的に楽なのが電動歯ブラシです。電気屋に行くと数万円するようなものからネットで見ると数千円で帰るものまで様々。どれを買えばいいのか困惑してしまいます。そこで今回はLDKが高評価する電動歯ブラシを見てきたいと思います!本当に使える歯ブラシを見つけて虫歯とおさらばしましょう!!
それでは早速見ていきます!
第3位 フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン
第3位に選ばれたのはフィリップスの電動歯ブラシ。
LDKは「他の製品と一線を画す高級モデルです! ブラシを置くだけで充電できるグラスやUSB充電トラベルケースなどスペシャルな装備が充実。キッズ用まで網羅した9種類の替えブラシ付きなので、家族で共有できます。歯の裏や並びの悪い歯など不得手なポイントもありますが、歯石除去力はかなり高め。最初の1台というより、フィリップスの磨き性能を十分理解した上で、家族の共有用として購入するのにオススメです。」とコメント。ただ「ていねいに磨いている感じはしますが、この重さで毎日磨くのはしんどいかもしれません」との声もあったので注意が必要です。
Bluetoothにより、ハンドルとスマートフォンが連動。リアルタイムで正しいブラッシング方法をガイドし、磨き残しのある箇所をお知らせしてくれます。これで磨き残すことはありません。最先端の歯ブラシって感じです
ブラシヘッドには毎回のブラッシング時間とブラシ圧が記録され、交換時期になるとハンドル下部にあるお知らせランプが光り、ブラシヘッド交換のタイミングを知らせてくれます!
値段は29,000円とお高めです。
世の中には虫歯ができにくい人間というのがいる。残念なことに私はそのようには産み落としてもらえなかった。たった一夜でさえ歯を磨かずに寝るというのは苦い思い出のある私にとっては絶対の禁忌である。そういうわけで泥酔して記憶がなくなっても歯を磨いて寝る(らしい)。そして実を言うと歯を磨いても不安になる。こんな自己流の磨き方で本当に虫歯が防げるのか。
歯医者に行くたびに病の宣告を待つ患者のような心境で(実際そうなのだが)口を開ける。終わりのない徒労。はぁ、無限に歯が生え変わるサメが羨ましい。私はふと耳にした。3万もする歯ブラシがあるらしい。PHILIPS社の今あなたがご覧になっているこの商品だ。高いは正義。なけなしの金で私は買い、半年間信じて使い続けた。先日、歯の詰め物が自然にとれてしまい歯医者に行き虫歯チェックもしてもらったのでここに報告する。虫歯は…無かった‼︎安堵とともに記念碑としてこのレビューをここに納める。これはあなたの大事な体を任せるに足る信用できる商品ですよ。
追伸:歯磨き粉は絶対に研磨剤の入っていないものを使うこと!
ソニッケアーは10年来使い続けていましたが、メインスイッチが劣化してきたために買い替えました。
これは良いですね!
従来の製品と同じく、虫歯予防、歯周病予防、ホワイトニング効果は抜群ですが、歯のマッサージ効果もテキメンです。
私は右上の隠れていた親知らずの抜歯により、隣の奥歯がダメージを受け、それも抜歯する羽目になりました。。その後、腫れが出て困っていました折に、このソニッケアーが届き使い始めるとマッサージ効果により痛みが消え、今はほぼ普通に噛めるようになりました。齢50過ぎなので歯のケアには神経を使っていますが、これは強力な味方になってくれると思います。
第2位 パナソニック(Panasonic) ドルツ EW-DM61
第2位に選ばれたのはパナソニックの電動歯ブラシ。
LDKは「「ドルツ」の中では軽くてスリムなボディが売りのエントリーモデル的存在です。1位の上位機「EW‐DP51」に搭載のW音波振動はないですが、とくに奥歯に高い除去能力を発揮しました。上位機に比べて駆動音が気になりますが、防水機能など最低限の機能は完備。「性能は悪くないので、電動歯ブラシとの相性を探るモデルとしては最適」と、越智院長も太鼓判を押します。」とコメント。
歯周ポケットへ入り込む毛の量を増やすため高密度植毛された細さ0.02mmの極細毛ブラシが、歯間・歯周ポケットなどの細かいすき間までしっかり届きます!
フル充電で約17時間使用できます。
値段は5,700円と電動歯ブラシの中ではお手頃価格となっています。コスパで言ったらベストバイだと思います。
歯の矯正をしていると、手ではどうしても磨き残しができてしまい、購入をしました。
約1年間、毎日使用していますが、問題ありません。軽くて使いやすく磨き残しもなくなりすっきりです。
ヘッドが小さ目ですので、丁寧に磨きたい方には良いと思います。
1年前より価格下がっています。お買い得ではないでしょうか。
余談ですが、ネットで購入する際に、替えブラシを間違えやすいです。メーカーさんもわかりやすい工夫をしてくれないですかねぇ。
購入して早速使ってみました。
本当に歯がツルツルになりました。
手磨きでは奥歯の歯の根元を磨くと歯茎が腫れて悩んでたんですが、これで解決しました。
歯医者さんに行って歯磨きチェックをしてもらったら綺麗に磨いてますねのOK!
私が子供の頃からあれば良かった。
ベストバイ パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ EW-DP51-K
見事ベストバイに選ばれたのは2位同様パナソニックの電動歯ブラシ。同じドルツですが、品番が違うので間違えないようにしてくださいね💦
LDKは「電動歯ブラシ市場の二台ブランド、フィリップス「ソニッケアー」とブラウン「オーラルB」を抑え、もっともハイスコアを獲得したのがこちら。他社を圧倒する使用感のよさ、高い歯垢除去率、2つのモーターによるタテ&ヨコのW音波振動が優秀です。手にフィットし、手の小さい日本人が使いやすいように設計されたモデルです。」とコメント。日本人に合うように設計された本体が使いやすいです!
Wモーターが生み出すW音波振動で、歯間・歯周ポケットの汚れをかき出し、5つのモードと6つのブラシで、お口の悩みに合わせたケアを実現しています。
値段は38,000円となっています。
レビューでも高評価が多く文句なしのベストバイでしょう。
この製品は、電池性能が特にすごいです。
今までブラウンを使用していましたが、2年で3日に一度充電しなければならない状態に。元々充電に半日かかっていたので面倒になり、思いきって購入。
一度の充電でほぼ1ヶ月持ちます。充電必要になる時もパワーが落ちる気配ありません。
ブラウンは、充電間近になると速度が落ちたので驚きでした。
しかも充電時間は数時間あれば充分。これはすごいと思いました。
充電回数が少ないほど、電池は長持ちするはずなので、今後も永く使えそうだと思っています。(現在10ヶ月使用)
丸洗いできるのもいいですし、宙に浮いて保管できるので衛生的なのもポイント高いです。
日本人の歯に合わせて設計されている為とても磨きやすい。
ヘッドがコンパクトで奥歯でもそれほど窮屈さを感じないです。
防水性能についてですが自分は風呂場で磨いてるため電動歯ブラシがいつもビチャビチャに濡れますが全然平気です。
短時間の歯ブラシでツルツルになるし買って良かったですね。
まとめ
LDKが高評価する電動歯ブラシを紹介しました。今使っている歯ブラシが気に入っていない、新しい歯ブラシを探している人はぜひ参考にしてみてくださいね!
最後まで読み進めていただきありがとうございました!!