ヘアケアにドライヤーは欠かせない!LDKも選ぶドライヤー3選
こんにちは!
女性男性問わず毎日使うドライヤー。速乾性や髪の毛に艶を与えてくれるドライヤーを選びたいですよね。今ではさまざまなメーカーが色々な価格帯でドライヤーを販売しているのでどれを購入したらいいのか迷ってしまうと思います。そこで今回はイチオシのドライヤーを紹介します!最後まで読み進めていってくださいね!!
ドライヤーの選び方
おすすめ商品を紹介する前に選び方を解説します。このトピックを参考に自分にあったドライヤーを見つけてください!
「SALONTube渡邊義明」という美容師のyoutuberの方もドライヤーの選び方を紹介しているのでぜひ参考にしてください!
ドライヤーは髪の毛を乾かすものなので当然熱風が出てきます。髪の毛を乾かすのに最適な温度は60℃と言われているので温度が調節できる機能があれば重宝します。安いドライヤーだと100度まで上がってしまい髪の毛だけでなく頭皮も痛めてしまうので注意が必要です。
温度も大事ですが乾かす時間を短縮するためにも風力は必要になってきます。風力はパッケージなどに書いてあるのでチェックしてみてください。1.3m3(立方メートル)/分はあったほうが良いです。それ以下になるとかなり乾かすのに時間がかかります。ロングヘアの方は1.6m3(立方メートル)/分くらいあった方がいいかなと… どちらにせよ風量は強いものを選んで間違いありません。
遠赤外線のドライヤー
遠赤外線のドライヤーは髪の毛を内側から乾かしてくれます。というのも髪の毛の表面の温度を上げずに乾かしてくれるので髪の毛や頭皮のへのダメージが軽減できます。肌のきめ細かさもアップしてくれると言われていて、美容効果も期待できますね!さらに、癖毛の方はこの遠赤外線のドライヤーを使うと髪の毛を気持ち真っ直ぐにしてくれます。
マイナスイオン
ドライヤーの紹介でよく聞くマイナスイオン。マイナスイオンの主な役割は水分を残しながら髪の毛を乾かしてくれるという事です。静電気や髪の毛のパサツキを気にしている方にはあった方がいい機能です。
ドライヤーの選び方を解説してのでここからはおすすめのドライヤーをみていきましょう!
パナソニック EH-NA9A-RP
最初に紹介するのがパナソニックのヘアドライヤー。辛口雑誌LDKでもベストバイに選ばれています。
マイナスイオンよりも水分を含むナノイーをが髪の毛に浸透して髪の毛に潤いを与えながら乾かしてくれます。温風・冷風が自動で切り替わる機能もついているので髪の毛を温めすぎて痛めてしまう心配もありません。
インテリジェント温風モード、スカルプ(地肌)モード、スキンモード、毛先集中ケアモードという多彩の機能も搭載していて、インテリジェント温風モードは室温に合わせて、ドライヤーが風温を自動でコントロール、スカルプモードは「スカルプモード」なら、約60℃の温風で、地肌を心地よくドライ、スキンモードはお風呂上りの乾燥しやすい肌に「ナノイー」とミネラルマイナスイオンを含んだ風で肌のうるおいをキープ、毛先集中モードは周囲の温度をセンサーで自動検知し、最適な間隔と風量で毛先の仕上げに適した温風・冷風を交互に発生、と持て余すほどの高機能です。
少しお値段はりますが、予算に余裕がある方はイチオシのドライヤーです。
レビューでも買って良かった、いい買い物をしたなど絶賛の嵐です。ドライヤーというより美容器具という人まで。
まず…買ってよかったです(T-T)久しぶりにいい買い物をしました。
※ 2週間使いましたが、高いシャンプー買うよりも、腕のいい美容院を探し回るよりも一番髪ツヤに効果があったと思います!!あれこれするよりもドライヤー変えましょう、とお伝えしたい…
・仕上がりがとにかくキレイ
・風量がすごいので時短
・高いシャンプー買わなくていいくらいつやつや
・ヘアオイル、ワックス減らしてもよさそう
・ドライヤーだけでかなりまとまるのでヘアアイロン使用による追加ダメージ軽減
シャープ IB-JP9-N
二つ目に紹介するのがシャープのヘアドライヤー。
プラズマクラスター搭載のドライヤーです。プラズマクラスターとは自然界にあるのと同じ、プラスイオンとマイナスイオンの2つのイオンの事で、地肌から髪の1本1本までうるおいを届けながら、ブラッシングやカラーリングによるダメージをやさしく保護してくれます。
風量もパナソニックより強いので速乾性を求めているならこちらの商品でしょう。
ラジオのハピネスクラブで紹介していて、ラジオのDJジェームスが彼女に上げるくらい良いと言っていたので、購入してみました。
紹介でも風速が早く、低温で早く乾くとのことで、少し値段が高いですが、購入してみました。
使ってみると乾きも良く、嫁が髪が長く前のドライヤーだと髪がバサバサになるのに、このドライヤーだと髪型が落ち着きます。
購入して良かったです、あとは耐久性があれば問題なしですかね。
まとめ
ドライヤーの選び方と、おすすめのドライヤーを紹介しました。今使っているドライヤーが微妙だと感じていたら今回紹介した商品の購入を検討してみてください。少しお値段高いですが毎日使うものなので後悔はしないと思います。
最後まで読み進めていただきありがとうございました!