1000円以下のボディソープを徹底比較！LDKが選ぶのはこれ！

こんにちは！

本記事ではタイトルにもあるように辛口雑誌LDKが選ぶボディーソープを紹介していきます！ボディソープは毎日使う消耗品。そこまでお金はかけられないけど、質の高いものを使いたいですよね！今回LDKはボディーソープに含まれている成分、保湿力、洗浄力、使いごごちの4項目に分けてテストしています！いつも同じ商品をリピしていて、新しいアイテムに挑戦していない人はこの記事を参考に、ボディソープを変えてみませんか！！

それでは早速みていきましょう！

第3位　NICE＆QUICK ボタニカルボディウォッシュ

第3位に選ばれたのはNICE＆QUICKのボタニカルボディウォッシュ。

保湿力、洗浄力、つかい使い心地でA評価を得ていました。

LDKは「泡もちもなかなかで、少量でも伸びのよい泡で気持ちよく洗えます。成分もB評価なので合格ライン」とコメント。

微香性なのでほのかですが、せっけん！という感じのいい匂いがします。
天然由来成分90%配合でパラベン、アルコール、シリコンなど7つの無添加処方で肌にやさしく、オリーブスクワランが配合されているおかげか洗い上がりがさっぱりなのにつっぱらなくてお気に入りです。

第2位　カインズ　薬用肌ケアせっけん泡ボディソープ

第2位に選べらたのは意外にもカインズのボディソープ。オンラインで取り扱いがないため、店舗に足を運んで購入する必要があります。

洗浄力でA+、使い心地、成分でA評価を得ていました。

LDKは「洗浄力がとくに高評価。そのほかもバランスよく好成績で総合2位を獲得です。」とコメント。洗浄力に関しては今回検証したアイテムで一番性能が高かったです。

着色料・防腐剤が無添加で嬉しいと評判です。洗浄成分には植物由来の原料を使用し、肌を優しく洗い上げれくれます。

カインズのボディソープはしっかりと泡立つので、スポンジやタオルの摩擦で肌を傷める心配はありません。なめらかでクリーミーな泡が肌を包み込み、デリケートな肌でもしっとりとした洗い上がりに！

ベストバイ　ミュオ泡のボディソープ

見事ベストバイに選ばれたのはミュオの泡のボディソープ！！

保湿力でA+、使い心地、成分、洗浄力でA評価を得ていました。

LDKは「4つのすべてのテストで高評価を獲得。やさしい泡で使いごこちも抜群でした。保湿しながら汚れを落としてくれる文句ナシのベストバイです！」とコメント。

テストではこのボディソープで洗う前より洗った後の方が肌の水分量が多かったのでお風呂上がりにバタバタとケアしなくても大丈夫！

値段は690円となっています。

このボディーソープを使って手で洗うようになってから、皮膚科に行っても治せなかった二の腕のプツプツや背中のニキビが消えました。
肌が綺麗に見えるようになって、ノースリーブとかも着れるようになったので愛用しています。
敏感肌でビオレやニベアですら、少し痒くなってしまう体質ですが、このボディーソープは大丈夫です。

皮膚が薄くて超敏感肌です。

最初はボディタオルに泡をつけて使ったところ、あっという間に水になり、数え切れないほどプッシュする羽目に「何だこれ〜ありえん！」と思いました。

泡で出るタイプを使うのが初めてだったこともあり、念のため色々ググると、ボディタオルを使わず、泡を手に取り、撫でるように手で洗う使い方のようで、その通りにすると、片腕、片足、胴前、それぞれ5プッシュくらいという感じでした。

これくらいのプッシュなら自分はギリギリ許容範囲でしたが、背中に満遍なく手が届くわけではないので、背中をどうやって洗おうかなぁと悩みます。

洗い上がりは確かに潤っていて、慌てて保湿剤を塗らなくても大丈夫な感じです。翌日湿度が低くても粉フキなく、肌の調子が良いです。

この保湿力で1ヶ月以上もつなら、リピートしたいと思っています。

—–リピート2本目の追記—–
手で洗うのに慣れてきました。
洗髪→濡れた身体を手刀で水を切り→それから泡をつけると、泡持ちがとても良かったです。慣れるって大切。

さらに懸念していた『背中』ですが、日々届くかなぁ〜と諦めずに何とか背中に手をまわしたりしていたら…届くようになりました！

泡で滑りが良いのでシコリや肌のザラザラ感の有無を確認しながら全身マッサージ気分で洗っていたら、気がつけば背中も難なく手が届くようになってました！

これに関しては「ミュオが」ではなく「泡タイプ」のおかげだと思いますが、背中側で指先同士が触れることも出来ないほど身体が硬かったのに、握手が出来るほどの柔軟さが戻ったのは嬉しい誤算でした。（思わず追記したくなるくらい嬉しかったのです）